もやもやしたり、イライラするのは、お薬のせいでしょうか。

 こんにちは。事務局のさとうです。スピークの会員さんから、治療がはじまってから、急に泣けてきたり、イライラしたりするというご相談をいただきました。

家事を家族が手伝ってくれないとか、そもそも手伝いじゃなくて自発的にやってほしいとか、もやもやが溜まることもありますよね。特に、ホルモン剤治療では見た目は元気だし、抗がん剤よりもホルモン剤はなんとなく副作用も少なそうです。

実際のところ、ホルモン治療のほうが確かに激しい副作用は出にくいです。しかし、だるかったり、急に暑くて汗をかいたり、気持ちが不安定になったりという副作用もあります。

ああこれも副作用かもね、と理由がわかると少し気持ちが楽になります。あなたが悪いのではなく、それはホルモン剤のせいです。

できれば、家族や周りの人には理解してもらい、ああ今ホルモン剤の副作用でイライラしているんだな、って思ってもらえると良いですね。

ホルモン剤の副作用や気持ちの不安定さも、受診時に相談できます。受診している医療チームにお話してみてください。

あと、スピークの掲示板にぶつけていってください。パーッと書き出して、毎日にもどっていってください。

ホルモン治療は、期間が長めの治療です。上手にやり過ごしていきましょう。